勢いの止まらない米津玄師。
もちろんその音楽観も素晴らしいですが、
楽曲制作だけでなく、CDのジャケットやライブグッズなど、
関係するものはほとんど全てが米津さんの手がけた作品という多才っぷりにも注目を集めていますよね。
これだけ多方面に活躍していれば、きっと収入もすごいのではないかと思います。笑
そこで今回は、気になる米津さんの年収はいくらぐらいなのか調べてみました〜!
米津玄師の年収が知りたい!
2009年に突如ボーカロイドの世界に現れ、
数多くのヒット曲を生み出したクリエイター「ハチ」。
2010年2月にはオリジナルアルバムをリリースするなど、
瞬く間のうちにボーカロイド界で名を馳せた彼が、
2012年に本名である「米津玄師」として活動をはじめて約6年半。
2018年3月にリリースされた『Lemon』はYouTube再生2億回を記録し、
これは日本人の作詞・作曲者の中でダントツのトップ記録なんだとか!
ハチ時代から10年もたたないうちに、
今では日本中で知らない人はいないほどの天才トップアーティストとして多くのファンを魅了しているんですね〜!
そんな彼の年収はどのくらいなのか・・・。
「他人のお給料について言及するなんて!」という声もあるかもしれませんが、
やはりファンとしてはそのあたりの事情も気になってしまうのが本音。
SNS上でも、米津さんの年収について気になっているファンの方はたくさんいらっしゃいました。
米津さんまじで年収すごそう
— 天然酵母 (@kobo______) 2018年11月12日
いやらしい話やけど、米津さんはLemonの印税だけで俺の生涯年収以上稼いではるんやろな〜笑
— [かそ。] (@kasosan_123_abc) 2018年10月17日
米津玄師今年収いくらなんやろ
— やせ活奮闘記 (@hey_honeytan) 2018年9月22日
米津さん凄いよね…東京オリンピックの応援ソング作詞作曲プロデュースしちゃうしCDのジャケも自分で書いちゃうしMVも自分で踊っちゃうしYouTubeの再生回数もハチ名義のもほぼ1000万超えてるし…年収いくr(((((
— 紫苑🎮🎼# (@Marly_0810) 2018年9月15日
今回は管理人が、ファンを代表して米津さんの年収について迫っていきます〜!
米津玄師の年収は1億円?
結論から先に言ってしまうと、
米津さんの年収は8000万円〜1億円くらいではないかといわれています!!
一般人からしたらとんでもない金額ですが、
自身の楽曲の制作だけではなく、米津プロデュースのグッズや他のアーティストへの楽曲提供なども行なっており、
1再生で0.1〜0.2円の収入だといわれているYouTubeでの活躍も大きいですので、全く不思議ではない数字ですよね〜。
月収にすると1000万円以上だと思われます。
また、先日『Lemon』がYouTubeで再生2億回を突破、
『BOOTLEG』が第60回日本レコード大賞最優秀アルバム賞を受賞したりなど、
ますます注目を集めている米津さんですので、
さらに収入は増えていくのではないでしょうか。
まだ27歳という若さでこれだけの年収というのは驚きですが、
才能溢れる米津さんであれば当然ですね♪
もちろん、米津さんはお金のためだけに活動している訳ではありません。
ただ、ファンとしては実際の金額をご本人の口から聞きたい気持ちもありますよね。
しかし性格的に考えても、ご本人が自身の給料事情について言及する日はこないような気がします。笑
ですが今後TVなどメディアへの出演も増えていけば、
もしかしたらどこかで話すこともあるかもしれないので、そのときがきたら要チェックですね〜!
まとめ
・米津玄師の年収はおよそ1億円といわれている
以上でした〜!
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