米津玄師の名曲『Lemon』の歌詞やPVの意味は?「ウェッ」は何?

米津玄師 lemon 歌詞 PV 意味

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今年大ブレイクを果たした米津玄師。

彼の楽曲の中で、人気No.1といっても過言ではないのが『Lemon』ですよね。

今回は『Lemon』の歌詞に込められた意味や「ウェッ」とは?

また、PVについて徹底調査しました〜!

『Lemon』の基本情報

『Lemon』について基本的な部分をおさらいしてみますね!

◼️収録シングル

Lemon
(TBS金曜ドラマ「アンナチュラル」主題歌)

◼️発売日

2018年3月14日

 

MVはこちら!

なんと2億回も再生されていて、

まさに米津さんの名を世に知らしめるのに一役買った動画ともいえますね!

米津玄師『Lemon』の歌詞やPVの意味は?

米津さんの楽曲を聴いてきた方にとって『Lemon』は、

今までとは違う米津さんの音楽観を感じるきっかけになったと思います。

涙がこぼれそうになるほど感動的なバラード曲『Lemon』。

まずはその歌詞の意味について調べてみました〜。

『Lemon』の歌詞に込められた意味

『Lemon』の歌詞の意味には、最初色々な憶測が飛び交っていましたが、

一言でいえば「大切な人の死」をテーマに書き上げられたものだといわれています。

米津さん曰く、

『Lemon』を起用したドラマ「アンナチュラル」の根底にあるのは「人の死」

ということで、制作当時は傷ついた人を包み込む優しさの溢れる楽曲をイメージしていたようですが、

まさにその最中、お祖父様が亡くなるという悲しい体験をしたそう。

そのときそれまで持っていた死への概念がゼロになり、ただひたすらに、

「あなたがいなくなって悲しい。」

という素直で苦しい気持ちを歌った歌詞に変わっていったとご本人は語っています。

また、歌詞の前半部分は「大切な人を亡くした側」の悲しい気持ち、

中間部分は「大切な人を残して死んでしまった側」の悲しい気持ち、

そして後半部分は「もう決して会えない両者」の悲しい気持ちを歌っており、

一貫して、救いようがないほどのつらい気持ちを赤裸々に綴った内容。

『Lemon』というタイトルも、

「酸味の衝撃と死の衝撃、残り続ける後味の苦さと忘れられない苦しさ」を表現しているといわれていて、

「切り分けた果実の片方のように」という歌詞の部分では、

切り分けられたレモンはもともとひとつであることから、

「ひとつであったはずの二人が切り離された」ことを表現しているのではないかといわれています。

大切な人との死は到底簡単に受け入れられるものではなく、

ただただ喪失感と虚無感にかられながら日々を生きている姿を綴った、

米津さんの楽曲の中でも最もつらく切ない歌ではないでしょうか。

『Lemon』のPVに込められた意味

また、『Lemon』はそのPVの特殊さにも注目が集まっていましたよね。

それが「米津さんがハイヒールを履いている」という点。

当初は、女性目線の楽曲だからハイヒールを履いているのではという噂もありましたが、

そこに込められた意味は「他人にはわからないこと」というものだそう。

他人からは理解できないほどの苦しみを抱えている様を、

ハイヒールを履くという行為によって見事に表現しているんですね。

また、これは米津さんきっての希望でもあったようです。

普通ではなかなか思いつかないような提案ができるのも米津さんだからこそですよね〜!

米津さんは身長が高くてスラッとした体格なのでハイヒールが似合うのもさすがです。笑

『Lemon』のPVは逆再生という噂も!

一部ファンの間では、『Lemon』のPVは逆再生ではないかと噂されています。

その検証をすべく、『Lemon』のPVを逆再生した動画がこちらです!

もしも本当に逆再生なら、この動画は逆再生の逆再生になるので、

つまりは撮影されたPVの通常再生ということになりますね!笑

見てみると、なんの違和感もないPVなので、噂は本当かもしれませんね。

しかし米津さんが真相をコメントをしているわけではないので、

この噂の根拠には諸説あって、みなさん思い思いの考えを持っているようですよ〜!

よく話題になっているのは、

・「逆さごと」(亡くなった方の世界は逆に時間が動くという説)を意識している
・通常再生は生きている方目線、逆再生は亡くなった方目線のPVになる

この2点のようです。

また、『Lemon』というタイトルがPVのラストに表示されることも、

「逆再生説」をより濃くしている一因。

確かに普通のPVなら、タイトルは大抵最初に表示されるかと思います。

真相はハッキリしていませんが、もし『Lemon』が逆再生のPVなら、

米津さんらしいオリジナリティが溢れていますよね♪

『Lemon』のPV出演女性は誰?

『Lemon』のPVが公開された当初、

「長い髪をなびかせながら踊る女性は誰!?」

とファンの間でもかなり話題になりましたね〜!

米津玄師 PV女性

ミステリアスな雰囲気を持つこの女性は、吉開菜央さんという方だそう。

ダンサー兼振付師、そして映像作家としての活躍もされているとのことで、

『Lemon』の独特なダンスは吉開さんならではのアイデアも含まれているのだと思います。

『Lemon』は「大切な人の死」がテーマなので、

その切なさや悲しさ、苦しさをダンスや映像で表現するのはかなり難易度が高いのではないでしょうか。

しかし吉開さんのダンスからは、

そういった負の感情がひしひしと伝わってくるものがあり、

『Lemon』の世界観を表現するにはぴったりのダンサーさんですよね〜!

『Lemon』のPVの監督コメント!

次に、『Lemon』のPVを手がけた監督山田智和さんのコメントをご紹介します!

”自分にはどうしても映像で残しておきたいものがあります。
あっという間に消費し、忘れ去っていく中で、なんとか記憶を残したいのです。それが自分自身の思い出や、変わりゆく街への僕なりの表現に繋がっていることに、この楽曲に触れて改めて気付かされました。
現実を覆う光は複雑に重なり合って、見え難かったり、直視出来なかったりするのだけれど、今でも確かに輝く、綺麗な光が僕にも見える時があります。”

引用元 音楽ナタリー

実際に、監督が『Lemon』PVの具体的な内容について触れているわけではありませんでした。

しかし、心に刻みたい出来事が溢れる世の中で、

それでも忘れてしまいそうになるのが現実で、その大事な記憶を残すことが、

彼にとっての映像を作るということに繋がっているのではないかということが伺える内容のコメントだと思います!

『Lemon』の楽曲中には「忘れられない」「光」といったキーワードが使われているので、

山田監督にとってもかなり思いの深いPVになったのではないでしょうか。

『Lemon』曲中の「ウェッ」はなに?

米津ファンの方で、『Lemon』の曲中の、「ウェッ」という音が気になっている方も多いと思います。

中には「ウェッ」が気になって最初はなかなか曲に集中できなかったという方も。笑

実はあるラジオ番組で、その話題の「ウェッ」について、

米津さんと、主題歌となったドラマ「アンナチュラル」の脚本家の野木さんが語っていらっしゃいました。

その対談のラジオがこちら!

聞いていただくとわかると思いますが、

「ウェッ」はどうやら人の声だそう。

個人的にはなにか楽器の音なのかなと思っていましたが、

人の声をサンプリングして曲に乗せたものということでした。

米津さん曰く、「自分の中で重要な音」だそうで、

『Lemon』の楽曲制作をする段階でどうしても脳内で鳴っている音だったよう。

「ウェッ」は『Lemon』には絶対に欠かせない音だったんですね〜!

ファンの中には「ウェッ」があった方が好き派とない方がいい派にわかれるようですが、

米津さんにとっての『Lemon』に必要不可欠な音だったのであれば、

「ウェッ」がない『Lemon』は、もはや『Lemon』ではないのではないかな〜と個人的には思います!

もちろん、「ウェッ」がなかったとしても素晴らしい曲なことに変わりはないですけどね〜♪

ファンの反応

では最後に、『Lemon』を聴いたファンの反応をご紹介しますね!

やはりみなさん涙がこらえきれないほど感動を覚えるようですね〜。

私もはじめて聴いたときにはすごく衝撃的でしたし、

『Lemon』を聴いて「人の死」への概念が変わった方も多いのではないかと思います!

まとめ

・『Lemon』は「大切な人の死」をテーマに書き上げられた楽曲
・PVの米津さんのハイヒール姿には「他人にはわからないこと」という意味がある

以上でした〜!

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